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そらまめギャラリー、そらまめ酒蔵ツアー(後編)

<2軒目の酒蔵>
大信州酒造
0263-48-8007
http://www.daishinsyu.com/
明治21年創業
利き酒銘柄; 純米吟醸N.A.C 2007 別囲い純米大吟醸 仕込五十二号 仕込五十三号 
純米大吟醸にごり酒 生 梅酒 純米吟醸仕込み

若い力を感じる大信州酒造は、なんといっても若手責任仕込に注目が集まりました。
若手に任せて仕込む樽を毎年用意しているのだそうです。
とはいっても、92歳の大杜氏がいらっしゃるとのことで修業はずいぶん厳しい様子。
知識の引き出しを数多く持っている方から若い方への伝承を大切になさっているんだなと感じました。

お酒の話を興味深くお話しくださる社長・田中さん。トーク名人です。
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社長から話を託されて、情熱いっぱいにお話しくださる若手の森本さん、小松さん。
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熱心に説明を聞く面々。みなさんお酒が大好きなんですね!
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メモを取っている紙は、大信州のみなさんが用意してくださった利き酒ノートです。
お酒の特徴が分かりやすく書かれています。
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興味津津で質問中。
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dai006-2.jpg

2軒目なので、さっぱりとした肴がうれしい。いねこき菜の漬物。右奥はいねこき菜のカブの漬物。
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お酒を6種類もいただけて大満足。
独断と偏見でお気に入りを選ばせてもらうなら、にごり酒と梅酒です。
にごり酒は発酵が続いているお酒をそのまま瓶詰めしてある発泡タイプ。
ひと口飲んで驚きましたが、まるでシャンパンのよう!
梅酒は純米吟醸で仕込んであるという黄金色のとろりとしたお酒。
1軒目で酒+食事を堪能したせいでしょうか、お酒単体を楽しむタイプがおいしく感じられました。
気に入ったお酒をお土産に買っている方たちに聞いたところ
食事とよく合いそうな若手責任仕込の五十二号、五十三号も人気でした。

<おまけの話をいくつか>
酒蔵と聞いてイメージされるものを集めてみました。
半纏
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煙突
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杉玉(亀田屋)
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前掛け
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どちらの酒蔵にもアイドルわんこがいました。
亀田屋の店先で、まだシラフの我々を出迎えてくれたわんこ。
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亀田屋の事務所にて、ほろ酔いの我々を見送ってくれたわんこ。
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到着時には大きな声で歓迎、でも帰りにはぐっすり、大信州のわんこ。
もしかして、ほろ酔い一行の長居に飽きちゃいましたか…?
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帰りのバス車内。楽しいツアーも終わりです。
bus01.jpg

bus02.jpg

器も、お酒も、作り手と直接顔を合わせて話すことができるというのはとても貴重な体験でした。
こうして話を聞いたあとでは、使い心地も味もまた変わって感じられます。
ギャラリーを巡っていても感じることですが、
出会いがある、というのは工芸の五月の醍醐味のひとつです。

(あや乃)(写真・百瀬裕子)

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工芸の五月企画室

Author:工芸の五月企画室
                                
工芸の五月2009は4月25日(土)からスタート。クラフトフェアまつもと最終日5月31日(日)まで松本市を中心に長野県内各地で開催されます。
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