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そらまめギャラリー、そらまめ酒蔵ツアー (前編)

2つの酒蔵で利き酒を楽しむ「そらまめ酒蔵ツアー」が5/8に行われました。
そらまめギャラリーの酒器展で展示中の作家3人の器を使って
酒の席を楽しむというなんとも贅沢なツアーです。

器にしても、酒にしても、
粋なものを捕まえて感想を述べることこそ野暮という気もしますが…
楽しい、おいしい、うれしい、の顔をぜひ眺めてください。

<酒器の作家>
市川孝 山本亮平 水垣千悦

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各々、好きな盃を選んで使わせていただきました。

酒器展は松本市美術館1F子供創作館にて開催中。
会期は5月10日までです。

それでは酒蔵ツアーへ出発!
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<1軒目の酒蔵>
亀田屋酒造店
0263-47-7056(酒蔵見学ができます。お問い合わせください。)
http://www.kametaya.co.jp/
明治2年創業
利き酒銘柄; 粂次郎、アルプス正宗

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説明してくださった現在の当主・竹本さんは6代目とのこと。

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酒蔵見学では、昔ながらの酒造りを垣間見ることができました。

母屋も明治18年建造という立派な建物。
こちらは旧帳場。
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お酒が出来上がると杜氏さんなど蔵に関わる方々で宴席を設けたのだそうです。
この漆塗りの器は、その席で使用されたもの。
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私たちもその母屋でお酒をいただきました。
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酒器の紹介をする水垣さん。
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囲炉裏の部屋では酒の肴を準備中。
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利き酒1本目の「粂次郎」とは、2代目当主の名前だそう。
昔ながらの製法で作られる純米酒は、食事などと合わせるのに向いています。
「何か料理をひと口食べてから飲んでみてください」と竹本さん。
というわけでお料理も進みます。
2本目の「アルプス正宗」は、全国新酒鑑評会で金賞を受賞した逸品。
仕込み時には杜氏が泊まり込みで2時間毎かきまぜるなど手間のかかったお酒です。
「こちらは冷やしてお出ししています。少し口の中へ含んで温めると、香りが立ってきます。」
こういった竹本さんのコメントに、お酒を楽しむためのこまやかな配慮や情熱を感じられます。

kame012.jpg

1軒目の蔵からこんなに盛り上がっていいのでしょうか…
というわけで後編へ続きます!

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ところで、作家の山本さんは「あまり飲める方ではないんです」なんておっしゃっていました。
九州の方ですから、飲まないと言っても結構いけますよね?

(あや乃)(写真・百瀬裕子)

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工芸の五月企画室

Author:工芸の五月企画室
                                
工芸の五月2009は4月25日(土)からスタート。クラフトフェアまつもと最終日5月31日(日)まで松本市を中心に長野県内各地で開催されます。
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