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クラフトフェア特別回遊バス

5月30日、31日の2日間にわたってクラフトフェアが開催されました。
日曜はあいにくの雨となってしまいましたがたくさんの人でにぎわいました。

こちらは開催期間中に活躍した特別回遊バス。
ご利用いただけましたでしょうか。
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今年から会場に駐車場がなくなり、特別回遊バスの運行、
また周辺に交通整理員を配置するなど渋滞緩和の実現を果たしました。

市内を特別に3路線で運行していたバスは、
クラフトフェアはもちろんですが、
もっと多くの松本の面白さを発見していただきたいという試みでもありました。
シャトルバスのような駐車場からの直行バスにせず、普段のバス停を利用した回遊バスは
駅前、松本城、博物館、美術館、民芸館など松本の街を巡るルートを設定していました。

クラフトフェア特別回遊バスへのご意見やご感想など、
工芸の五月ブログコメントなどでお寄せいただけましたら幸いです。
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<工芸の五月企画室一同>
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みずみずしい日常、草の庭カフェ

5月31日までの金~日に、池上邸にて「草の庭カフェ」が開かれました。
水出しで淹れた加賀棒茶と和菓子でひと休みできる和みスポットとなっていました。

最終日はあいにくの雨。辻和美さんのインスタレーションを行った蔵の中で開催されました。
ベンチはベロ工房・指田哲生さんの作品。
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週代わりの和菓子は久保原真理さんによるもの。
久保原さんは、松本市で「七草」という和菓子教室を主宰していて
教室に通う人を中心に、おいしい!と評判を呼んでいます。

辻さんのガラスの器と、三谷龍二さんのトレイに載せて。
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草の庭のメニューとして選ばれたのは、かるかん、味噌饅頭、水ようかん、の3種類。
「松本近隣の食材を使うことを第一に考えました。
お茶会というと練りきりが定番ですが、
今回は練りきりではなく地元のものを大切にレシピを選んでいます。
それから、みずみずしい日常がテーマだったので、水を使うようなものを」と久保原さん。
たとえば、山芋、味噌、小豆などが地元産。
知り合いの方が作っている食材もあるのだそうです。
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5月最後の週末に供された水ようかんは、つるつるぷるりとした食感が新鮮。
こんなに口溶けのいい、みずみずしい食感の水ようかんがあるなんて!
そういえば、先週の味噌饅頭も
鼻にふわりと抜けていく味噌の香りにうっとりしました。
懐かしいのに新鮮さがある和菓子です。

(あや乃)(写真・百瀬裕子)

<七草>
http://web.mac.com/nn_mk/site/%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%9D.html
和菓子教室は体験もできますのでお問合せください。

ようさん工房のファッションショーが開かれました

5月29日に松本市美術館中庭にて
ようさん工房のファッションショー「終わりとダイヤモンド」が開催されました。
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ようさんの作る洋服は、いろいろな人にしっくり馴染みます。
何気ないけれど、着るといつもの自分より少しきれいに見えて、
着る楽しさや元気を与えてくれる服です。
モデルそれぞれのサイズに合わせて作ったわけではないけれど
誰が着ても個々の良さを引き出してくれます。

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アクセサリーは杉崎藍さんの作品。
淡水パールやシルバーなどを使った繊細な形が印象的。
身につけた人をより華奢に引き立てます。

L PACK のコーヒーも提供されました。
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ショーを終えてリラックスの表情。
上から順に、演出に使用されたテント骨組み作者・樋口貴彦さん、L PACKの小田桐さん・中嶋さん、
ようさんこと百瀬陽子さん。
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今回のショーで発表された春夏服は、現在ようさん工房にて展示販売中。
杉崎さんのアクセサリーや、ショーの様子の映像展示もされています。
近くで手にとってみたいという方や、見逃してしまったという方は、工房にてご覧ください。
音楽や演出で、ようさんの世界がさらに広がるファッションショーでした。

(あや乃)(写真・百瀬裕子)

<ようさん工房>
展示期間; ~6月15日

工芸の五月2009終了しました。

工芸の五月2009、5月31日を持ちまして全日程が終了しました。

ご来場いただきました皆様、ご協力いただきました皆様に心より御礼申し上げます。

来年も引き続き開催に向け実行委員会として努力してまいりますのでどうぞ宜しくお願いいたします。

オフィシャルブログはもう少しだけ続けさせていただき、終了後のレポートをしていきたいと思っています。

(工芸の五月企画室一同)

ギャラリーレポート、nagiへ行ってきました

穂高の山麓線沿いにあるnagiは、5月22日より新しい店舗にリニューアル。
器を中心に、暮らしまわりのものたちを扱うお店です。
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林の中に開けた空間に背の広々とした建物。
中へ入ると、白くて天井の高い空間に、器などがすっきりと並んでいます。

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以前のお店とはまた雰囲気が違いますが、つい長居をしてしまう居心地の良さはそのまま。
緑に癒され、じっくりと品物を選んで…
また折にふれて出かけたくなる、魅力的な時間を過ごしました。

(あや乃)(写真・百瀬裕子)

<nagi>
0263-83-4510
http://www.valley.ne.jp/~nagi/

みずみずしい日常 みずのサロン 5月30日レポート

5月30日(土)龍興寺にてみずのサロンが開かれました。
 
今回のサロン・トークテーマは「湧水とともに生きる」

みずの講師はみんな源池会のみなさん。

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松本の週代わりお菓子、今週は花柳さんの松本カステラです。

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みんな源池会のみなさんを中心に大勢の方にお越しいただきました。「湧水とともに生きる」のトークテーマどおり、みなさんが松本でどうみずと関わってきたか、そしてこれからは?話は尽きません。

(一光)

工芸の五月レポート、三谷さんを訪ねました

5月は過ぎて6月ももう半ば。
工芸に沸いた松本の街もすっかり落着きを取り戻しています。
ゆっくりと「工芸の五月」についてお話を聞きたくて、
総合プロデュースをされている三谷龍二さんのアトリエを訪ねました。

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5月は、ずっと会ってみたかった方とお話したらますます興味が湧いた、
ふっと手に取った器に魅せられた…、などなど、貴重な経験がぎゅっと凝縮された1カ月。
普段の松本では出会えないような、人々や出来事のつながりが起きました。
交通問題の解消などを巡って、市と連携した活動が行われたのも特筆すべき点です。
市の美術館や博物館の企画とも連動して、より大きな動きを見せました。

忙しい合間を縫って、自身でもたくさん観て回られたという三谷さん。
この5月に購入した品々を見せていただきました。

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いつの展示で、誰の作品で、などとお話を聞いて盛り上がることひとしきり。
「みんな違うけれど、いいでしょう。
どれかが突出してしまうことなく調和している。
これは、こまやかな仕事があってこそですよね。
派手さで主張するのではなく、ほかの人のことを考えたこまやかさがある」。

確かに、日々の食卓にはいろいろな器を同時に出します。
どれかひとつの種類で統一するということはなかなかないものです。
日常のシーンを考えたら、何気ないそぶりの丁寧な仕事ほどしっくりなじんで美しい。

「それが、『美と暮らしを結ぶ』ということ。
作り手もかっこいい、それから、ひとをつなぐ仕事もかっこいいよね」。

工芸という言葉の意味は広く、クラフトと言ってみるとまた印象が違います。
工藝という漢字で見たときはまた違うものを指すようでもあり
もしかしたら、聞いて受け止める人それぞれに少しずつ理解が違うのかもしれない…
作り手にとっても、複雑に住み分けのあるジャンルです。
そういった垣根を低くして、越えてつなげていく。
美術館で行われた「柳宗理展」、博物館や民芸館で取り上げられた「丸山太郎」のように、
工業デザイン、民芸、とますます世界は広がっていきます。
それらは異なる言葉で示されるけれど、
どれも、暮らしの中へ結ばれたときに美しくそこにあるものです。
「工芸」から広がるイメージの中から、それぞれの心に合うところを探して
人や出来事をつなげる「工芸の五月」でありたい。

三谷さんは、どこまでも穏やかに話してくださいました。
これからも「工芸の五月」は、こまやかで美しい仕事を、
あちらこちらの暮らしへと丁寧に結んでいくのでしょう。

季節は梅雨を迎え、リンゴの木も袋かけが始まっています。
来年の五月もまた松本の街で出会いたい。

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(あや乃)(写真・百瀬裕子)

<工芸の五月事務局よりお知らせ>
工芸の五月では、運営スタッフを募集しています。
ご応募・お問合せは、件名に「運営スタッフについて」と記載して下記までご連絡ください。
cfm1985@forest.ocn.ne.jp

<雑誌掲載のお知らせ>
「工芸の五月」の模様を、さまざまな雑誌で取材していただきました。
掲載予定誌は下記のとおりです。ぜひご覧ください。
ecocolo
建築ジャーナル
CONFORT
天然生活
プロフィール

工芸の五月企画室

Author:工芸の五月企画室
                                
工芸の五月2009は4月25日(土)からスタート。クラフトフェアまつもと最終日5月31日(日)まで松本市を中心に長野県内各地で開催されます。
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