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そらまめギャラリー

そらまめギャラリー

酒亭そらまめの酒器展
陶磁器で使いやすく飽きのこない暮らしの道具を作っている3人の作家による酒の器。
5月2日(土)→5月10日(日) 
市川孝/山本亮平/水垣千悦

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そらまめ酒蔵ツアー
松本の2つの造り酒屋を訪ねて、お気に入りの盃で利き酒を愉しむバスツアー
酒蔵 亀田屋酒造店(島立)
   大信州酒造(島立)
5月8日(金)15:00~(松本市美術館集合。3時間ほどを予定)
定員20名 参加料2,500円(酒菜付・要予約)参加希望者は工芸の五月企画室まで[0263-34-6557・受付開始4月10日]

そらまめ蕎麦の会 
駒ヶ根にある蕎麦丸富の出張蕎麦の会
宮島秀幸(そば丸富)
5月7日(木)17:00~
定員15名(1回のみ)参加料3,000円(要予約)参加希望者は工芸の五月企画室まで[0263-34-6557・受付開始4月10日]


会場:松本市美術館1F子供創作館 松本市中央4-2-22  
9:00~17:00 休館日/月曜日(祝日の場合はその翌日)入場無料
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美味しい展示になりそうです、そらまめギャラリー

松本市美術館にて行う酒器展(5/2~)を中心としたそらまめギャラリー。
ギャラリー展示のほかにも、ツアー企画を準備しています。

お気に入りの盃で利き酒を楽しもうという「そらまめ酒蔵ツアー」は
道具が好き、お酒も好き、という方にはたまらない時間となるでしょう。
バスで市内の造り酒屋「亀田屋酒造店」「大信州酒造」の2軒を訪ねます。

酒とくれば、ちょいとつまむものだってかかせない!というわけで試食段階ですが…一部公開。

わさび漬け
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蕗の煮びたし
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じゃこと切り干し大根の和え物
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桜えびとザーサイのおむすび
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コゴミの白和え
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画像だけで美味しそうではないですか?
かくいう私も試食の席には参加できず、残念無念。写真を眺めて羨ましい気持ちを味わっています。
おつまみへの期待も高まるツアー日程は下記のとおりです。
要予約ですのでお電話ください。

(あや乃)

<そらまめ酒蔵ツアー>
日程;5/8(金)15:00~(松本市美術館集合、3時間程度予定)
参加料;2500円(酒菜付)
TEL;0263-34-6557(工芸の五月企画室/予約受付中)

ギャラリーレポート、そらまめギャラリーへ行ってきました

松本市美術館1F子供創作館では「酒亭そらまめの酒器展」を開催中。

酒の器と聞いたときには
さかずきぐらいしか思い浮かべられずにいましたが(お粗末な思考回路で…)、
見てびっくり、
とっくり、ワインクーラー、焼酎の甕、箸置き、など多岐にわたる器たちです。

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展示即売を行っていますので
気に入ったものは手に取ってみてください。

そらまめギャラリーは、
この酒器展のほかに、「そらまめ蕎麦の会」「そらまめ酒蔵ツアー」という
2つのイベントが開催されます。
この両イベントでは、参加作家3人の器を使用してお酒を楽しめる上に、
蕎麦の会では、駒ヶ根から蕎麦丸富の宮島秀幸さんが出張してお蕎麦を提供、
酒蔵ツアーは亀田屋酒造店、第信州酒造、2つの酒蔵を訪れて利き酒を楽しみます。

ところで「そらまめ」は5月の季語からつけた名前だそうです。
酒、季語…いかにも大人の楽しみですね。
冴えた緑色も5月にぴったり。
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(あや乃)(写真・百瀬裕子)

参加作家; 市川孝 山本亮平 水垣千悦
会期; ~5月10日 9:00~17:00

<ギャラリー情報>
松本市美術館1F子供創作館
入場無料

<イベント情報>
詳細は工芸の五月企画室へお問い合わせください
0263-34-6557

そらまめギャラリー、そらまめ酒蔵ツアー (前編)

2つの酒蔵で利き酒を楽しむ「そらまめ酒蔵ツアー」が5/8に行われました。
そらまめギャラリーの酒器展で展示中の作家3人の器を使って
酒の席を楽しむというなんとも贅沢なツアーです。

器にしても、酒にしても、
粋なものを捕まえて感想を述べることこそ野暮という気もしますが…
楽しい、おいしい、うれしい、の顔をぜひ眺めてください。

<酒器の作家>
市川孝 山本亮平 水垣千悦

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各々、好きな盃を選んで使わせていただきました。

酒器展は松本市美術館1F子供創作館にて開催中。
会期は5月10日までです。

それでは酒蔵ツアーへ出発!
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<1軒目の酒蔵>
亀田屋酒造店
0263-47-7056(酒蔵見学ができます。お問い合わせください。)
http://www.kametaya.co.jp/
明治2年創業
利き酒銘柄; 粂次郎、アルプス正宗

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説明してくださった現在の当主・竹本さんは6代目とのこと。

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酒蔵見学では、昔ながらの酒造りを垣間見ることができました。

母屋も明治18年建造という立派な建物。
こちらは旧帳場。
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お酒が出来上がると杜氏さんなど蔵に関わる方々で宴席を設けたのだそうです。
この漆塗りの器は、その席で使用されたもの。
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私たちもその母屋でお酒をいただきました。
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酒器の紹介をする水垣さん。
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囲炉裏の部屋では酒の肴を準備中。
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利き酒1本目の「粂次郎」とは、2代目当主の名前だそう。
昔ながらの製法で作られる純米酒は、食事などと合わせるのに向いています。
「何か料理をひと口食べてから飲んでみてください」と竹本さん。
というわけでお料理も進みます。
2本目の「アルプス正宗」は、全国新酒鑑評会で金賞を受賞した逸品。
仕込み時には杜氏が泊まり込みで2時間毎かきまぜるなど手間のかかったお酒です。
「こちらは冷やしてお出ししています。少し口の中へ含んで温めると、香りが立ってきます。」
こういった竹本さんのコメントに、お酒を楽しむためのこまやかな配慮や情熱を感じられます。

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1軒目の蔵からこんなに盛り上がっていいのでしょうか…
というわけで後編へ続きます!

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ところで、作家の山本さんは「あまり飲める方ではないんです」なんておっしゃっていました。
九州の方ですから、飲まないと言っても結構いけますよね?

(あや乃)(写真・百瀬裕子)

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そらまめギャラリー、そらまめ酒蔵ツアー(後編)

<2軒目の酒蔵>
大信州酒造
0263-48-8007
http://www.daishinsyu.com/
明治21年創業
利き酒銘柄; 純米吟醸N.A.C 2007 別囲い純米大吟醸 仕込五十二号 仕込五十三号 
純米大吟醸にごり酒 生 梅酒 純米吟醸仕込み

若い力を感じる大信州酒造は、なんといっても若手責任仕込に注目が集まりました。
若手に任せて仕込む樽を毎年用意しているのだそうです。
とはいっても、92歳の大杜氏がいらっしゃるとのことで修業はずいぶん厳しい様子。
知識の引き出しを数多く持っている方から若い方への伝承を大切になさっているんだなと感じました。

お酒の話を興味深くお話しくださる社長・田中さん。トーク名人です。
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社長から話を託されて、情熱いっぱいにお話しくださる若手の森本さん、小松さん。
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熱心に説明を聞く面々。みなさんお酒が大好きなんですね!
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メモを取っている紙は、大信州のみなさんが用意してくださった利き酒ノートです。
お酒の特徴が分かりやすく書かれています。
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興味津津で質問中。
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2軒目なので、さっぱりとした肴がうれしい。いねこき菜の漬物。右奥はいねこき菜のカブの漬物。
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お酒を6種類もいただけて大満足。
独断と偏見でお気に入りを選ばせてもらうなら、にごり酒と梅酒です。
にごり酒は発酵が続いているお酒をそのまま瓶詰めしてある発泡タイプ。
ひと口飲んで驚きましたが、まるでシャンパンのよう!
梅酒は純米吟醸で仕込んであるという黄金色のとろりとしたお酒。
1軒目で酒+食事を堪能したせいでしょうか、お酒単体を楽しむタイプがおいしく感じられました。
気に入ったお酒をお土産に買っている方たちに聞いたところ
食事とよく合いそうな若手責任仕込の五十二号、五十三号も人気でした。

<おまけの話をいくつか>
酒蔵と聞いてイメージされるものを集めてみました。
半纏
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煙突
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杉玉(亀田屋)
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前掛け
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どちらの酒蔵にもアイドルわんこがいました。
亀田屋の店先で、まだシラフの我々を出迎えてくれたわんこ。
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亀田屋の事務所にて、ほろ酔いの我々を見送ってくれたわんこ。
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到着時には大きな声で歓迎、でも帰りにはぐっすり、大信州のわんこ。
もしかして、ほろ酔い一行の長居に飽きちゃいましたか…?
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帰りのバス車内。楽しいツアーも終わりです。
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器も、お酒も、作り手と直接顔を合わせて話すことができるというのはとても貴重な体験でした。
こうして話を聞いたあとでは、使い心地も味もまた変わって感じられます。
ギャラリーを巡っていても感じることですが、
出会いがある、というのは工芸の五月の醍醐味のひとつです。

(あや乃)(写真・百瀬裕子)

そらまめ蕎麦の会が開かれました。

 松本市美術館で「そらまめ蕎麦の会」が開かれました。

 現在松本市美術館1F、子供創作館で開催中の「酒亭そらまめの酒器展」に出展してくださっている3人の陶芸家、市川孝さん、山本亮平さん、水垣千悦さんの器でお蕎麦を頂くという豪華な会です。

 そしてお蕎麦をうってくださるのは駒ヶ根市の「丸富」さん。ご主人と奥様の穏やかな人柄がそのまま出ているかのようなとてもおいしいお蕎麦でした。

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(一光)(写真・百瀬裕子)

「酒亭そらまめの酒器展」 

会場:松本市美術館1F 子供創作館 

会期:明日、5月10日(日)まで開催。

<酒器の作家> 市川孝 山本亮平 水垣千悦



プロフィール

工芸の五月企画室

Author:工芸の五月企画室
                                
工芸の五月2009は4月25日(土)からスタート。クラフトフェアまつもと最終日5月31日(日)まで松本市を中心に長野県内各地で開催されます。
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